母親が亡くなって 半年近く
89歳だった 百までいくと思っていたのに
最後の一年は 歩くこともままならず ホームでの生活
よく通って 長居はしなかったが よく話した
母親がどんな人生を送ってきたかを 知るために
人生を年表にして パソコンで表にして作った
知らない幼少時代 青春時代がわかってきた
本人に見せると 記憶がよみがえってくるようだった
ホームの方が これはいいと コピーで引き延ばし
部屋の壁に貼ってくれた
葬式には印刷して 親戚縁者に配った
そのことだけでも ほめてくれてるような気が・・・
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