先日車運転中 素敵なカラーの車を発見
淡いコバルトブルーがコーティングされたような
はじめて見る色だった
だいたい日本車の色は決まっている
どういう審査で決まるのだろうか?
たくさん売れるように 今までのデータをベースに 合わせるのだろう
これからは メーカーが自信を持って 「これだ!」という気概を持って 新しい色に挑戦してほしい
そのボディ色の革新を デジカメの機器にも もたらして欲しいなー
(この写真の車じゃないよ)
樹木希林さんが 亡くなっブログで思いを語ろうとしたが、あまりにも大きな存在だった
書いても書いても 収まらない
亡くなって 初めてその大きさに知る
インタビューで 彼女の奥深い 言動に魅かれてた
どんな言葉も 負けてしまう
我々はこの女優、タレント、人間に
人生を重ねなければならない
自分がいかに 次元が低いのか
ああ 今日は酔っぱらってる
ウイスキィーで 胸が焼ける
ー合掌ー
ファインダーと 裸眼の世界
写真てファインダーをのぞいて 撮るのが基本
右目には 四角いフレーム内しか見えない
でも大事なのは フレーム外の事象を認識していないと 片手落ちになる
それを確認するのが 裸眼の左目の役割
フレーム外の世界が 常に見えるのだ
と同時に言えることは 常に社会に目を見張ることなのかも・・・
TV番組で 警察のドキュメンタリーが
面白いというか 熱烈なフアンである
さまざまな卑劣な 犯罪の中で
交通事故だけは 悲惨
事故を起こして 逃げ去る加害者
でも今はデジタルの 防犯カメラが
犯人逮捕に つながっている
かなりの検挙率に なっているのでは
これからは AIの発達で 人ゴミの中の 不審者も 瞬時に割り出せると
デジタルで 悪党が住みにくい街づくりを ドンドン進めてほしい
写真撮影を ひとに教える
過去機会があれば 講師をしてきた
光学 ライティング 露出 機材 絵作り・・・
趣味という範囲なら とても面白い
仕事となると 二つに分かれるのかも
ひとつには 職人としての立場
もう一つは アーティストとしての位置
趣味は カメラ機材や愛好家的 職人は客の注文にこたえる技術
最も難しいのは アーティスト
これは 自分の世界を 芸術として見せるもの
ここまで行くと 知識 技術などより 強い思いのパワーがないと・・・
写真と言っても さまざまな形がある
八月に別れを告げて 九月に入った
毎年 この時期を迎えると 感傷的になったものだが
今年は まったくない!
この酷暑に焦がされ続け 地獄を潜り抜けてきた
この先残暑なんて予報は 聞きたくもない
夏 日照り 40°C 台風 熱中症・・・
二年後の オリンピックなんか 十月にしろ
(酷暑に負けた 向日葵たち)
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