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ととら日記

No47 デジカメの チョットした話 -この夏ー

娘 夏 日光 酷暑 熊木富男 ととら totora

暑い 暑い とにかく暑い!

毎年 暑くなってるのでは

直射日光が 痛いと感じるぐらい

子供のころと 最近の夏は違う

夏の風景 夏の情景 夏の情緒なるものが

暑さだけの 話になっている

夏の思い出の歌なんて 作れるのかな

夏の物語なんて 作れるのかな・・・

 

No46 デジカメの チョットした話 -幸せー

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仕事以外で ととら撮影を始めた

マンガチックな形で 顔がない 

というコンセプト

知り合いはふざけた遊びだと・・・

気にせずに ととらを信じた

撮り続けてるうちに 少しづつ分かってくるものが

風景や情景というものは

日常のまわりにも あるんだと

こういう身近なものも 自分には大切な存在だと

つづく・・・

 

No46 デジカメの チョットした話 -ビールのCMー

TVのCMは 短い時間の映像だが 

バカ高い製作費と 放映料をかけている

今の時期は ビールのコマーシャルがジャカジャカ

酎ハイに飲まれてるとはいえ アルコールの王者だ

しかし 何十年とみていると もういいだろう その映像

何度も使いまわしてるかのような カット

新しい企画で 斬新なCM映像を 出して欲しい

そこで サントリーの金麦 檀れいのCM

演技が わざとらしいとの意見もあるが

個人的には 好きなシリーズだ

No45 デジカメの チョットした話 -ツィッターー

フェイスブック、インスタは 楽しくやっている

しかし ツィッターがよく分からない

これだけ世の中に 浸透してるのに

自分だけ なぜうまく使えないのか

相性が合わないのか 

たぶん基本的なところで 勘違いしてると思う

とにかく 頑張ってみよう

No44 デジカメの チョットした話 -夏ー

しかし 暑い

毎年おもう 以前の夏と違うんじゃない

少年のころ プール帰りに よく木陰だ涼んでいた

泳ぎ疲れただるい体に 涼しい風に吹かれてるのを

いまも 思いうかべることがある

夏って 夏休みって こんな感じだったよなと

それが いまはただ暑い

イメージとして創作するには あのころの夏が欲しい

 

No43 デジカメの チョットした話 -スマホー

インスタの写真を たくさん見るようになった

ほとんどがスマホで撮って アップしているのではないかな

スマホのカメラは 写真も動画も 驚くほど良く写る

技術の進歩には 目を見張るほど

一眼で撮ってる人の 作品もあるが

センスがあれば スマホで簡単に 負かせる

こういう人が 光を知り カメラの技術を身につけたら

日本の写真の文化は いい方向に発展していくのでは・・・

 

No42 デジカメの チョットした話 -選挙ポスター-

たまに選挙ポスターの仕事が入る

男性と女性の撮り方は 違う

男性はライティングで 陰影を出して堀を深くする

女性は逆に 陰影を消してしわを見えなくする

そして 眼力を強くするために 瞳にライトを映り込ませる

あとは ローアングルでせめて 威厳を出すとか・・・ いろいろ工夫するのだが

素人の選挙参謀が口をはさむと 免許書のような顔になる

写真を見る目がある人が 参謀でないと こちらも疲れるだけ・・・

 

No41 デジカメの チョットした話 -インスタ-

インスタ 猫 野良猫 保護猫 黒猫 ととら totora 熊木富男

インスタグラムをはじめて 一年ほど経つ

他にもフェースブックもやっているが、インスタはサラサラと素早く写真が見られていい

見ていて自論をさらに強くもった

技術力よりも観察力・感性の作品はやはり力がある

こういう人がプロの作家になればいいなあと。

 

No40 デジカメの チョットした話 -だれ?-

田んぼ ととら 黄色いネコ 猫 神様 熊木富男 totora

「ととら」とは 誰ですかと問われたことがある

時おり考える はて? 誰なのか

誰として設定して 撮り始めたのではなく いっきに思い立ったことからのことで・・・

今も その答えは出てこない

強いて言うとしたら 自分と神様の間の存在なのかな

それよりも自分に近い者?

う~ん それが一番近いかな

とりあえず今のところは その辺のところかな・・・

 

 

No39 デジカメの チョットした話 -東芝-

日本の東芝 世界の東芝が今危ない

原子炉に進路を切ってから 東北震災の原発危機以来 ボディブローを受けつづける

アメリカの原発会社ウェスティング・ハウスを買収したのも大きな痛手だった

デジタルカメラの記憶データカードを作ったのもこの会社

ゆるぎない技術を持ちながらも あのシャープの後を追うつもりなのか・・・