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ととら日記

No97 デジカメの チョットした話

くるま キティちゃん ととら totora 黄色いネコ 熊木富男 日本車

先日車運転中 素敵なカラーの車を発見

淡いコバルトブルーがコーティングされたような

はじめて見る色だった 

だいたい日本車の色は決まっている

どういう審査で決まるのだろうか?

たくさん売れるように 今までのデータをベースに 合わせるのだろう

これからは メーカーが自信を持って 「これだ!」という気概を持って 新しい色に挑戦してほしい

そのボディ色の革新を デジカメの機器にも もたらして欲しいなー

(この写真の車じゃないよ)

 

No96 デジカメの チョットした話

樹木希林 ウィスキー タレント 熊木富男 ととら 黄色いネコ 人生 totora

樹木希林さんが 亡くなっブログで思いを語ろうとしたが、あまりにも大きな存在だった

書いても書いても 収まらない 

亡くなって 初めてその大きさに知る

インタビューで 彼女の奥深い 言動に魅かれてた

どんな言葉も 負けてしまう

我々はこの女優、タレント、人間に

人生を重ねなければならない

自分がいかに 次元が低いのか

ああ 今日は酔っぱらってる

ウイスキィーで 胸が焼ける

ー合掌ー

 

No95 デジカメの チョットした話

熊木富男 デジカメ ととら totora 黄色いネコ 空き缶 フレーム

ファインダーと 裸眼の世界

写真てファインダーをのぞいて 撮るのが基本

右目には 四角いフレーム内しか見えない

でも大事なのは フレーム外の事象を認識していないと 片手落ちになる

それを確認するのが 裸眼の左目の役割

フレーム外の世界が 常に見えるのだ

と同時に言えることは 常に社会に目を見張ることなのかも・・・

 

 

 

No94 デジカメの チョットした話

警察 ドキュメンタリー 防犯カメラ 熊木富男 ととら totora

TV番組で 警察のドキュメンタリーが

面白いというか 熱烈なフアンである

さまざまな卑劣な 犯罪の中で

交通事故だけは 悲惨

事故を起こして 逃げ去る加害者

でも今はデジタルの 防犯カメラが

犯人逮捕に つながっている

かなりの検挙率に なっているのでは

これからは AIの発達で 人ゴミの中の 不審者も 瞬時に割り出せると

デジタルで 悪党が住みにくい街づくりを ドンドン進めてほしい

 

No93 デジカメの チョットした話

デジカメ アーティスト 写真 熊木富男 ととら totora 渋谷 

写真撮影を ひとに教える

過去機会があれば 講師をしてきた

光学 ライティング 露出 機材 絵作り・・・

趣味という範囲なら とても面白い

仕事となると 二つに分かれるのかも

ひとつには 職人としての立場

もう一つは アーティストとしての位置

趣味は カメラ機材や愛好家的 職人は客の注文にこたえる技術

最も難しいのは アーティスト

これは 自分の世界を 芸術として見せるもの

ここまで行くと 知識 技術などより 強い思いのパワーがないと・・・

写真と言っても さまざまな形がある

 

No92 デジカメの チョットした話

ひまわり 酷暑 熊木富男 ととら totora 黄色いネコ 猫 谷中

八月に別れを告げて 九月に入った

毎年 この時期を迎えると 感傷的になったものだが

今年は まったくない!

この酷暑に焦がされ続け 地獄を潜り抜けてきた

この先残暑なんて予報は 聞きたくもない

夏 日照り 40°C 台風 熱中症・・・

二年後の オリンピックなんか 十月にしろ

(酷暑に負けた 向日葵たち)

 

No91 デジカメの チョットした話 

八月 酷暑 原発 電力 ととら 熊木富男 猫 totora 黄色いネコ 軽井沢

八月も下旬だが この酷暑は終わらない

北半球の世界が 信じられない気温を 記録している 

異常気象と言われながらも 今年の夏は最悪だ

しかし ピリオドではない 来年は? 十年後は?

想像しただけでも 恐ろしい

CO2による温暖化が 確信的らしいが

確かに 火力発電はあれ以来 全力稼働

太陽光発電や自然エネルギーでの 解決にはほど遠い数値

ならば  徹底的にCO2削減をすすめ

理想の電力が完成するまで 

原子力発電の全稼働を 真剣に考えるべきでは

 

 

 

No90 デジカメの チョットした話 

アサヒカメラ 出窓 ネコ cat アート 熊木富男 ととら totora 記事

前回のアサヒカメラの 記事

実に良かった 共感共感

でも読み終わった後 あまり声に出して

言ってはいけない

風景写真の信奉者が イラつくのである

でも現実の文化は 静かに進行中

垣根をつくったアートは すたれていくのだ

 

No89 デジカメの チョットした話 ーととらって?3-

アサヒカメラ 風景写真 木陰 熊木富男 totora ととら 黄色いネコ

今月号の アサヒカメラの雑誌を見て ギョッとした

脱・風景写真のすすめ だったかな?

イヤー インパクトを感じる フレーズ

買っては見たものの まだ本文は読まず

しかし ハヤガッテンの自分には これだーってな感じ

文化は 絶えず 動いてる!

 

 

No87 デジカメの チョットした話 ーととらって?-

ととら totora 病気 入院 機微 熊木富男 黄色いネコ 猫 軽井沢

ととらの撮影をして 十五年くらいになります

ととらは 入院中に 夢に出てきたネコです

作りモノとわかるネコで 自由にベットの周りをはねてました

退院後 ととらを 奥さんに作って もらいました

一緒に 撮影しながら 日常の幸せの 機微

そう 機微なんです 機微ってなにか?

おもむきとか 見過ごしてしまう 大切なもの

そのことに 風景をとおして ビビーンと来たのです

たぶん みなさんも そういう経験があると 思います