ととら ブログ
No25 デジカメの ちょっとしたコツ -心霊写真-
ここではお茶でも飲みながら 楽しい話を
心霊写真て 本物なのだろうか
私の経験からは 写ってしまうものだと 無意識に
人間の目はもともと ある一部分の光線しか確認できない
それを可視光線という
デジカメの以前の フイルム写真は
これよりも感光する範囲が ちょっと広い
つまり 人間の目には見えないものが写ってしまうのだ
ここから以下は 個人的な想像で書きますが
デジカメになってから 心霊写真は少なくなってるのでは?
それはデジタルの正確な技術で 写る範囲が可視光線ギリギリでカットしてあるのかも
もうひとつは 画像加工がしやすくなって
偽心霊写真として見られ 相手にされていないのかも
さてどうなんでしょうか・・・
No17 デジカメの ちょっとしたコツ
ーカメラの大きさー
最近のデジカメは 小さすぎる
とくに コンパクトデジカメは チッチャーイ!
名前がコンパクトだから イイジャン! と言われても
僕の手では 握る部分がなくて 落としてしまいそうになる
女性を ターゲットしてるのかも
もう少し大きく 作ってくれるか
二回りほど大きい ケースを別売り
作ってほしいのだ よーよー メーカーさんよー
No16 デジカメの ちょっとしたコツ
ー撮影の動作ー
撮影の手順というと この三つに分けられる
1、ターゲットを 見つける
2、ポジションを 決める
3、タイミングを はかる
どれも簡単で いつも難しい
それが ドキドキワクワク オモシロイ!
No15 デジカメの ちょっとしたコツ
写真を学んでいた 学生時代
教室の机の上に 卒業制作の過程
いく枚かの写真のプリントが 広がっていた
その中に同級生の 信州の高原のカット
草原に そっと置かれた 麦わら帽子
なぜか今でも よく覚えている
夏にみんなで行った 風景撮影の合宿
遠い青春の モノクロームの記憶
フレームの外に写るものを 感じるのは自分だけ
今も思いおこせる 甘く切ない感傷
写真って・・・