ととら ブログ
No126 デジカメの チョットした話
母親が亡くなって はや半年が過ぎた
ときたま ああ~ もういないんだなと 思う
だれでもそう思うのかもしれないが
母親とは 特別な存在だ と同時に
苦労かけたなと 大いに反省もする
昭和 平成と生きてきて 89歳で逝く
自分も 恥ずかしくない人生を
天国の母親に 見てもらいたい
No125 デジカメの チョットした話
東関東では このところ 晴れ間はほとんどない
長梅雨 梅雨冷え 寒い7月
過ごしやすいことであるが 季節が分からなくなる
分からなくなると 不安になる
いつもの夏が来て ヤダヤダと言いつつも
季節の情緒に 体や感性は安定に反応するのだ
ということで 撮影意欲も曇りがち・・・
No124 デジカメの チョットした話
アート写真(芸術)は プロもアマもないと思っている
感性のあるものが 撮れるものだと
こう書くと プロから批判されると思うが・・・
モノクロのイメージ写真で アマチュアの作品を見たい
絶対いいのが見れると思う
機材とか 構図とか 露出とか ガタガタ言わずに
感性だけで撮ってもらう
コンパクトカメラでいいのだ
すごいものを撮ってくる 天才が必ずいると
以前から 信じているのだ